このブログは、小学生までの子どもを育てながら、4人きょうだい家庭で実践してきた

「家庭学習が無理なく続く仕組み」と「子どもとの関わり方」を、

日々の試行錯誤と実体験をもとにまとめた記録です。

おうち学習が続く仕組み

本が好きじゃない子にも読みやすかった本4選|わが家で続いた読み聞かせの記録

りみぃ

4人の子どもと毎日バタバタ。でも幸せに暮らしています。 4人きょうだい家庭で実践してきた、 家庭学習が無理なく続く仕組みと子どもとの関わり方を、 実体験をもとに書いています。

本が好きな子って、何もしなくても自然に本を読んでくれたりしますよね。
わが家の長女はまさにそのタイプで、放っておいても本棚から本を取り出して読んでいることがあります。

でも、長男はそうではありません。

同じように読み聞かせをしてきても、自分からどんどん本を読むタイプではなく、読ませないと読まないことも多いです。

だからといって、私は「もっと読みなさい」と強く言いたいわけではありません。
読むことを義務のように感じてほしくないからです。

私が大事にしたいのは、
本を読むと楽しいことがある、新しい発見がある
と感じてもらうこと。

そのための読み聞かせだと思っています。

もう小2の長男。
本当はそろそろ自分でも読んでほしい気持ちもあります。
でも、読んであげればちゃんと楽しく聞いてくれる。
だったら、今はまだ読んであげようと思っています。

一人で読むことだけが目的ではなく、
読み聞かせは親子のコミュニケーションのひとつ。
「読んでもらって楽しかった」という記憶が、いつか大きくなっても残っていて、本を自然に手に取ることにつながればいいなと思っています。

今回は、そんな長男のように本がそこまで好きではない子でも受け入れやすかった本を、わが家の実体験をもとに4冊まとめます。


1.どしゃぶり|文が少なく、音で楽しめる絵本

長男が年少から小1くらいまで気に入っていたのが、この『どしゃぶり』です。

この絵本の魅力は、とにかく雨の音の表現
文は少なめなのですが、擬音語がとても印象的で、抑揚をつけて読むとすごく聞き入ってくれました。

長い文章をじっくり聞くのが苦手な子でも、
音やリズムで楽しめるので入りやすいと思います。

読んでいる大人側も楽しいし、短めなので寝る前にも読みやすい。
「まずは本って楽しいものだと感じてほしい」という時に、とても良かった1冊です。

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2.最強王図鑑|“読む”というより“好きなものを見る”から入れる

男の子にはかなりハマりやすいと思うのが、この最強王図鑑シリーズです。

いろいろな昆虫を対決させて、最強を決める。
この分かりやすさがとにかく強いです。

図鑑なので少し文字は小さめですが、最初は一緒に読んであげれば十分楽しめます。
ストーリー絵本よりも、「好きなものを一緒に見る」感覚で入りやすいのが良いところ。

話題に出ると、自分で図鑑を引っ張り出してきて
「ほら、ここ!」
と教えてくれることもありました。

本を読むことそのものより、
好きなものを通して本に触れるきっかけとしてすごく良かったです。

ハマると他のシリーズも欲しくなるタイプの本です(笑)。

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3.どろぼうがっこう|ストーリーはあるけど、長すぎないちょうどよさ

『どろぼうがっこう』は、年少さんから長く楽しめる絵本だと思います。

内容が子どもの興味を引きやすく、テンポもいい。
読んでいる親も楽しいし、子どもたちも後から真似したくなるような面白さがあります。

長男は、長すぎる本だと途中で飽きてしまうことがあるのですが、
年中・年長になるとある程度ストーリーのある本も読んでほしいところ。

そんな時に、この絵本はちょうどよかったです。

  • ちゃんとストーリーがある
  • でも長すぎない
  • テンポが良くて聞きやすい

ストーリー絵本への入り口として、とても使いやすい1冊でした。

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4.ウソみたいなホントのはなし/へんてこオモシロ雑学350|少しずつでも楽しめる本

これは絵本とは少し違いますが、小学生にはかなりウケる本です。

いろいろな雑学が入っていて、大人が読んでも普通に面白い。
為になることも、くだらないことも、絶妙に混ざっているのが良いところです。

この本のいいところは、
最初から最後まで通して読まなくても楽しめること。

時間がない時でも、

  • 5つくらいだけ読む
  • クイズ形式にする
  • 気になるところだけ読む

みたいな使い方ができます。

長い物語を読むのが苦手な子でも、
「ちょっとだけ」「面白そうなところだけ」なら入りやすい。

“読む”というより、
一緒に笑う・知る・盛り上がる
ための本として、とても良かったです。

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本が好きじゃない子にこそ、読み聞かせを続けたいと思う

本好きな子なら、放っておいても自分で読んでくれることがあります。
でも、そうじゃない子には、どうやって本とつながり続けてもらうかを考える必要があるなと感じます。

わが家の長男は、今小2。
本当はそろそろ一人でも読んでほしい気持ちがあります。

でも、読んであげればちゃんと楽しく聞いてくれる。
だったら今は、それでいいと思っています。

私は、一人で読むことだけを目的にしたいわけではありません。

  • 一緒に笑う
  • 面白いねと話す
  • これ知ってる?と盛り上がる

そういう時間も、読み聞かせの大事な役割だと思っています。

読んでもらった楽しい記憶が、いつか大きくなっても残っていて、
本を自然に手に取るきっかけになればいい。

そのくらいの気持ちで続ける方が、わが家には合っています。


まとめ|本を好きにするより、本を嫌いにさせないことを大事にしたい

本が好きじゃない子に、無理に「読みなさい」と言うのは逆効果になることもあると思います。

だからわが家では、
本を義務にはしたくない。
でも、本には楽しいことや新しい発見があると感じてほしい。
そんな気持ちで読み聞かせを続けています。

毎日はやっぱり難しいです。
4人子どもがいると、全員にじっくり読んであげられない日もあります。

それでも、ゼロにしないこと。
たまにでもいいから、一緒に本を開くこと。
それを大事にしていきたいと思っています。

もし、
「うちの子はあまり本が好きじゃない」
「でも本を嫌いにはなってほしくない」
そんな気持ちがあるなら、まずはその子が入りやすい本から始めてみるのがおすすめです。


わが家で読み聞かせに使ってきた本まとめ


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