名古屋市科学館の人気展示「極寒ラボ」。
マイナス30℃の世界を体験できるという、普段なかなかできない体験ができます。
わが家は以前にも名古屋市科学館へ行ったことがあるのですが、そのときは何も考えずに行ってしまい、整理券を取れず体験できませんでした。
そこで今回は、
「今度こそ極寒ラボに入りたい!」
と、整理券を狙って日曜日に再チャレンジ。
いつもの家族6人+ばぁばの7人で行ってきました。
実際に入ってみると、想像以上に寒い!
特に、夏だったのでサンダルで行ってしまったのは大失敗でした。
この記事では、
- 日曜日の整理券はどれくらい混む?
- 何歳くらいから楽しめそう?
- 服装や靴はどうする?
- マイナス30℃って実際どれくらい寒い?
- 小さい子連れでも大丈夫?
など、実際に子ども4人と体験して感じたことをまとめます。

もくじ
極寒ラボってどんなところ?
極寒ラボは、名古屋市科学館5階にある体験型の大型展示です。
マイナス30℃の極低温空間に入り、オーロラの全天周映像を見たり、氷について体験しながら学んだりできます。
現在の公式案内では、体験時間は約20分。
整理券制で、土・日・祝日は
- 開館時
- 12:30
- 14:30
に、極寒ラボ横で先着順に整理券が配布されています。
※整理券の配布時間や参加方法は変更されることがあるため、行く前に公式サイトで最新情報を確認してください。
公式案内はこちら→FUJIなごや科学館
日曜日の整理券は何時から並ぶ?実際に並んだ体験談
結論からいうと、日曜日に極寒ラボを絶対体験したいなら、整理券の配布時間よりかなり早めに並ぶのがおすすめです。
わが家は11時すぎに午後の体験を並び始めましたが、わが家の3組ほど後ろで受付が終了しました。
実はわが家、前回は極寒ラボに入れませんでした。
人気の展示だとは知っていたものの、「行けばなんとかなるかな?」くらいに考えていたら、すでに整理券が終了。
その反省があったので、今回は最初から昼の整理券を狙いました。
科学館に着いたのは11時を少し過ぎた頃。
着いてすぐ整理券の列へ向かったのですが、その時点ですでに列ができていました。

そしてなんと、わが家の3組ほど後ろで受付ストップ。
あと少し到着が遅かったら、今回も入れなかったところでした。
日曜日に極寒ラボを絶対体験したい場合は、整理券の配布時間ギリギリではなく、余裕を持って行く方が安心だと思います。
整理券待ちは代表者だけでもOK。でも配布時は全員集合
私たちが行った日は、整理券を待つ間は代表者1人でOKでしたが、実際に整理券を受け取るときは参加者全員が揃っている必要がありました。
我が家は
私
↓
パパ
↓
ばぁば
と途中で交代しながら待つことができました。
その間、子どもたちは科学館の展示を見て過ごしていたので、待ち時間を持て余さなかったのは助かりました。
ただし、実際に整理券を受け取るタイミングでは、参加する人全員が揃っている必要がありました。
大人が複数いれば交代できますが、大人1人+小さい子連れだと、列に並びながら子どもを見ることになるので少し大変かもしれません。

防寒着は借りられる?子どもと体験して感じた寒さ
防寒着は無料で借りられますが、夏でも足元はスニーカーなど、しっかり覆える靴がおすすめです。
わが家はサンダルで行ってしまい、マイナス30℃では足が痛いほど寒く感じました。
私は、「防寒着を貸してくれるなら大丈夫でしょ!」と完全に油断していました。
でも、盲点だったのが足元。
わが家が行ったのは夏。
私はサンダルで行ってしまいました。
これが本当に寒かった……。
防寒着で体は守られていても、足元はそのまま。
特にマイナス30℃の部屋では、
「寒い」というより足が痛い!という感覚でした。
極寒ラボを体験する予定なら、夏でもサンダルよりスニーカーなど、足をしっかり覆う靴がおすすめです。
特に子どもは靴で行った方が安心だと思います。
4歳の次女も途中から抱っこになりましたが、サンダルではなくスニーカーだったら、もう少し元気に楽しめたかもしれません。
マイナス10℃はまだ平気。でもマイナス30℃は別世界
わが家の体感では、マイナス10℃はまだ耐えられましたが、マイナス30℃になると寒さが一気に別物になりました。
極寒ラボでは、温度の違う部屋を移動していきます。
マイナス10℃の部屋では、
「寒いけど、まあ耐えられる!」くらい。
ところがマイナス30℃になると、一気に別世界。
私は途中で本気で、「ヘルプ出そうかな……」と思ったくらい寒かったです。
1歳の末っ子も一緒だったので、「寒すぎないかな?」と心配にもなりました。
結果的には抱っこしながら最後まで体験できましたが、想像していた以上の寒さでした。
寒さが限界なら途中退出できる
極寒ラボは、寒さがつらくなったら途中で退出できます。
カメラに向かって「×」の合図を出すと、スタッフの方が迎えに来てくれます。
「もう無理!」となった場合、途中で退出することができるのはありがたいです。
カメラに向かって腕で「×」の合図を出すと、スタッフの方が迎えに来てくれるそうです。
小さい子どもと一緒だったので、無理なら途中で出られると分かっていたのは安心でした。
子どもの様子を見ながら、無理せず体験するのが一番だと思います。
極寒ラボは何歳から楽しめる?
名古屋市科学館では未就学児の入室を控えるよう案内があり、わが家が実際に体験した感想としても、無理なく楽しむなら小学生くらいからが安心だと感じました。
名古屋市科学館では、未就学児の極寒ラボへの入室は控えるよう案内があります。
最終的には保護者の判断になりますが、わが家は今回、
- 小学生2人
- 4歳
- 1歳
の4人とも一緒に入りました。
小学生の2人は基本的には楽しんでいました。
ただ、寒いのが本当に苦手な長男は、最後の方は完全に固まっていました(笑)。
4歳の次女は途中から抱っこ。
1歳の末っ子も抱っこしながら最後まで入りました。
結果的には体験できましたが、私は途中で
「大丈夫かな?」と心配になったのも正直なところ。
実際に体験してみたわが家の感想としては、無理なく楽しむなら小学生くらいからが安心かなと思います。
4歳くらいでも楽しめる子はいると思いますが、寒さへの強さにはかなり個人差がありそうです。
特に小さい子の場合は、無理をせず、寒そうなら途中退出するくらいの気持ちで参加した方が安心です。

小学生だけだったら、もっとゆっくり学べたかも
極寒ラボは学べることも多い展示ですが、小さい子連れだと寒さへの対応で手いっぱいになりやすく、小学生くらいからの方が展示をじっくり楽しみやすいと感じました。
極寒ラボでは、南極の環境や氷、オーロラなどについて学ぶことができます。
私も本当は、
「南極ってこんなに寒いんだね!」
「こんなところで研究してるんだね」
なんて子どもたちと話したかったのですが……
実際は寒すぎて、それどころじゃない(笑)というのが正直なところでした。
今回は1歳と4歳も一緒だったので、私は小さい子たちの様子を見るのにも必死。
もし小学生だけだったら、展示を見ながらもう少しゆっくり話せたかなと思います。
それでも、「マイナス30℃ってこんな世界なんだ!」と実際に体で感じられたこと自体が、子どもたちにとっていい経験になりました。
体験時間はどれくらい?
現在の公式案内では、極寒ラボの体験時間は約20分です。
わが家は受付や説明、移動なども含めると、感覚的には30分くらい見ておくと安心かなと感じました。
整理券を取るために並ぶ時間もあるので、
「極寒ラボだけ20分だからすぐ終わる!」
というよりは、少し余裕を持って予定を組んだ方がいいと思います。

子連れで行く前に知っておきたいこと
子連れで極寒ラボへ行くなら、整理券・足元の防寒・子どもの寒さへの反応の3つは事前に知っておくと安心です。
実際に体験して感じたポイントは、
- 整理券は先着順なので早めに動く
- 日曜日は配布前から並んでいる人もいる
- 夏でもサンダルよりスニーカーがおすすめ
- 防寒着は借りられる
- 未就学児は特に無理をさせない
- 寒さが限界なら途中退出できる
- 小学生くらいからの方が落ち着いて楽しみやすそう
という感じでした。
特に、「防寒着を借りられる=夏のサンダルでも大丈夫」と思っていた足元は、本当に盲点でした。
これから行く方には、ここは強く伝えたいです。
まとめ|極寒ラボは想像以上に寒い。でも貴重な体験でした
前回は整理券が取れず体験できなかった極寒ラボですが、今回は念願の体験ができました。
マイナス30℃の世界は想像以上に寒く、小さい子ども連れだったこともあって心配になる場面もありましたが、普段の生活ではなかなかできない貴重な経験になりました。
特に小学生の子どもたちにとっては、
「マイナス30℃ってこんなに寒いんだ!」
と、体で知るいい機会になったと思います。
これから行く方には、
整理券は早めに、そして夏でも足元はスニーカーで!
と伝えたいです。
わが家の失敗も含めて、これから極寒ラボへ行く方の参考になればうれしいです。
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