このブログは、4人きょうだいを育てるワーママが、

家庭学習・親子体験・多子家庭の暮らしを、

実際にやってみた感想と試行錯誤をもとにまとめた記録です。

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習い事をしていないわが家が、家族での体験を大切にしている理由

りみぃ

4人きょうだいを育てるワーママです。 家庭学習を3年以上続けながら、週末は子どもたちと親子体験やおでかけも楽しんでいます。 このブログでは、実際にやってよかった家庭学習・親子体験・多子家庭の暮らしを、リアルな費用や感想と一緒にまとめています。

わが家の小学生組は、今のところチャレンジ以外の習い事をしていません。

「習い事はさせない」と決めているわけではなく、本人たちが習い事として通うことを望まなかったため、たまたま今の形になっています。

正直、長女の工作意欲をもっと伸ばしてあげたい、長男の運動神経の良さをもっと発揮させてあげたいと思った時期もありました。

でも今は、習い事をしていないことで平日は早く寝るリズムができ、土日は家族で思いきり出かける時間を持てています。

公園、旅行、車中泊、バーベキュー、パン教室、海や川、虫取り。

どれも勉強のために始めたことではありませんが、振り返ってみると、遊びや体験の中にも子どもたちの経験として残るものがたくさんありました。

この記事では、習い事をしていないわが家が、家族での体験を大切にしている理由についてまとめます。

わが家が習い事をしていない理由

わが家の小学生組は、今のところチャレンジ以外の習い事をしていません。

「習い事はさせない」と決めているわけではなく、たまたま今そうなっているだけです。

長女も長男も、やってみたいこと自体はたくさんありそうです。

工作が好きだったり、体を動かすことが好きだったり。

でも、いざ「習い事として通う?」と聞くと、2人とも答えはNO。

年子なので「2人で一緒ならどう?」と聞いても、やっぱりNOでした。

長女は小学校低学年のころ、「おかあさんと一緒にいたいから」と言っていました。

長男は、私が見ている限り、誰かに教わるよりも自由にやりたいタイプなのかなと思っています。

そんなこんなで、わが家の小学生組は一度も習い事をしたことがありません。

正直、少し不安に思った時期もありました。

長女の工作意欲をもっと伸ばしてあげたい。

長男の運動神経の良さを、もっと発揮させてあげたい。

そう思うこともありました。

周りで習い事をしている子の話を聞くと、「うちも何かやらせたほうがいいのかな」と思ったこともあります。

でも今は、習い事の時間とお金が浮いていることも、わが家にとっては悪くなかったと思っています。

もちろん、子ども本人が本気でやりたいと言えば、できる限り応援したいです。

ただ、共働きで子どもが4人いるわが家では、習い事の送迎や付き添いまで含めると、時間もキャパも正直かなり厳しかっただろうなとも思います。

習い事をしていないことでできた生活リズム

習い事がないことで、平日は比較的早く寝ることができます。

最近は、そのおかげもあって、朝学習を無理なく続けられているのかもしれないと思うようになりました。

夕方から夜にかけて習い事があると、どうしても帰宅後がバタバタします。

宿題、ごはん、お風呂、翌日の準備。

そこに習い事の送迎が加わると、親も子どもも疲れてしまうことがあると思います。

わが家の場合は、平日はできるだけ早く寝て、朝に少しだけ家庭学習をする。

今のところ、このリズムが合っているように感じています。

家族でできる体験を大切にしてきた

土日は予定を入れず、家族で思いきり出かける。

習い事がない分、土日は基本的にフリーです。

真夏と真冬以外は、いろいろな公園で朝から夕方まで遊ぶこともよくありました。

旅行も、2か月に1回くらいのペースで行っています。

バーベキューをしたり、車中泊でいろいろな場所へ行ったり、季節ごとの遊びを楽しんだり。

わが家は、家にいる時間が少ないほうかもしれません。

その理由のひとつは、YouTubeやゲームに1日の大半を使ってほしくないという気持ちがあるからです。

もちろん、YouTubeやゲームがすべて悪いと思っているわけではありません。

でも、小さいころも今も、できるだけ外に出て、季節を感じたり、体を動かしたり、自分たちで遊びを作ったりしてほしいと思ってきました。

公園が少し物足りなくなってくる小学3年生、4年生くらいでも、その場で楽しいことを見つけられる子になってくれたらいいなと思っています。

興味を持ったことは、家でもできる範囲で付き合う

習い事には通っていませんが、子どもが興味を持ったことには、できる範囲で付き合ってきました。

鉄棒、雲梯、跳び箱、スケボー、バスケ、サッカー、水泳、ドラム、ピアノ。

「やりたい」と言ったら、できるだけ飽きるまで付き合う。

家で用意できるものは、なるべく用意しました。

鉄棒、雲梯、跳び箱、バスケゴール、トランポリン、ピアノもドラムも買いました。

もちろん本格的な習い事のようにはいきません。

でも、子どもが「やってみたい」と思ったときに、すぐに試せる環境があるのはよかったと思っています。

できるまで何度も挑戦したこと。

思うようにできなくて悔しかったこと。

少しずつ上達したこと。

そういう経験も、子どもの中に残っていくのではないかと思います。

家族全員で動ける時間も大切にしたい

最近、特に思うようになったことがあります。

子どもと家族全員で動ける日々は、あと何年あるのだろう。

小さいころは、どこへ行くにも親と一緒です。

でも、必ずいつか、親より友達がよくなる日が来ると思います。

それは自然な成長だし、うれしいことでもあります。

だからこそ、今、家族全員で過ごせる時間を大事にしたいと思うようになりました。

遊園地やテーマパークにもたくさん行きました。

海、川、虫取り、虫を飼うこと。

家で「手伝いたい」と言ったことは手伝わせたり、自分たちの担当を持たせたりもしました。

夏休みや年末年始に何をするか、家族で話し合うことも恒例になっています。

自分の意見を言うこと。

やりたいことを伝えること。

家族に向けて少しプレゼンすること。

そういう経験も、少しずつ積み重なっていけばいいなと思っています。

遊びの中にも学びにつながることがあった

わが家は、勉強のために出かけているわけではありません。

でも、振り返ってみると、遊びや体験の中に学びにつながることはたくさんありました。

パン教室では、何気なく朝ごはんで食べているパンが、どうやってできあがるのかを知ることができました。

長女はパン作りに興味を持ち、「またやりたい」と言っていました。

南知多ビーチランドに何度も足を運ぶうちに、好きな生き物が見つかったり、生き物の名前を覚えたりもしました。

バーベキューでは、火の扱いや食材を焼くことを見たり、季節の外遊びを楽しんだり。

車中泊や旅行では、地図を見たり、県をまたいだり、その土地の食べ物や景色に触れたり。

海や川、虫取りでは、自然や生き物を身近に感じることができます。

どれも「勉強しよう」と思って始めたことではありません。

でも、社会や理科、体育、家庭科につながる入口にはなっているのかもしれません。

習い事をさせたい気持ちと、体験させたい気持ちは同じ。

私は、習い事を否定したいわけではありません。

むしろ、習い事をさせたい気持ちはよく分かります。

好きなことを伸ばしてあげたい。

得意なことを見つけてほしい。

自信につながる経験をしてほしい。

親なら、そう思うことは自然だと思います。

わが家も、その気持ちは同じです。

ただ、今のわが家では、たまたま習い事という形ではなく、家族での体験や日々の遊びの中で、いろいろな経験をしてきました。

本人たちが習い事を望めば、また形は変わると思います。

次女や次男がこれからどうなるかも分かりません。

家族の状況や子どもの気持ちが変われば、同じことはできないかもしれません。

まとめ|わが家はたまたま、この形が合っていた

わが家の小学生組は、今のところ習い事をしていません。

それは、強い教育方針があったからではなく、本人たちが習い事として通うことを望まなかったからです。

不安がなかったわけではありません。

でも今は、習い事がないことで、平日は早く寝て朝学習を続けるリズムができ、土日は家族で思いきり出かける時間を持てています。

公園、旅行、車中泊、バーベキュー、パン教室、海や川、虫取り。

ひとつひとつはただの遊びかもしれません。

でも、その中に子どもたちの経験として残るものがあればいいなと思っています。

習い事をしている家庭も、していない家庭も、それぞれの形があると思います。

わが家はたまたま、この形が今の暮らしに合っていました。

これから子どもたちが「やりたい」と言うことが出てきたら、そのときはまた家族で考えていきたいです。

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