INAXライブミュージアムの「光るどろだんご作り」を、子どもたちと体験してきました。
わが家の子どもたちは、保育園のころから園でどろだんごを作っていたので、土を丸めたり、磨いたりすることが好きです。
ただ、INAXライブミュージアムの光るどろだんご作りは、公園や園で作るどろだんごとは少し違いました。
すでに丸くまとまった土の塊からスタートし、そこから形を整え、色をつけ、磨いていく体験です。
楽しかった一方で、わが家は割れてしまったり、帰宅後の磨き方で失敗してツヤが出なかったりもしました。
この記事では、子ども4人連れで参加して感じたこと、何歳くらいから楽しめそうか、作り方の流れ、失敗したこと、予約や料金についてまとめます。

もくじ
INAXライブミュージアムの光るどろだんご作りに行ってきました
今回参加したのは、INAXライブミュージアムで体験できる「光るどろだんご作り」です。
わが家は日曜日の午後に参加しました。
予約はネットから行いましたが、休日は結構いっぱいで、わが家は人数が多かったこともあり、1か月前くらいでないと予約が取れませんでした。
参加したのは上の子3人。
ただ、末っ子も触りたがるかなと思い、4人分予約しました。
結果的に末っ子の分は、最初だけ本人が少し触って、あとはほぼパパが作ることに。
割合でいうと、1割末っ子、9割パパです(笑)
料金は4人分で4,800円でした。
所要時間は、体感で1時間半くらい。
説明を聞いたり、削ったり、色をつけたり、磨いたりしていると、思ったよりあっという間でした。
普通のどろだんご作りとの違いと作り方の流れ
普通のどろだんご作りとの違い
わが家の子どもたちは、保育園のころからどろだんご作りをしていました。
土を丸めて、崩れないようにきれいな丸を作って、少しずつ磨いていく。
そういう公園や園で作るどろだんごをイメージしていたので、INAXライブミュージアムの光るどろだんご作りは、少し違って感じたようです。
最初に出てくるのは、すでに丸くまとまった土の塊。
子どもたちは「これが土?」と少し不思議そうに見ていました。
土を集めたり、丸めたり、崩れないように形を作ったりする工程はありません。
わが家の子どもたちは、その「丸めて形を作る工程」も好きだったので、最初は少し拍子抜けした様子もありました。
ただ、そこから削って形を整えたり、色をつけたり、磨いてツヤを出したりする作業は、普段のどろだんごとは違う面白さがありました。
「どろだんご作り」と聞いて、園や公園で作るものを想像していると、少し違うかもしれません。
どちらかというと、工作や陶芸に近いような、丁寧に手をかけて仕上げていく体験でした。
光るどろだんご作り方の流れ
光るどろだんご作りの流れは、ざっくりこんな感じでした。
①説明を聞く。
②丸くまとまったどろだんごを削って、形をきれいに整える。

③好きな色を選んで、色をつける。

④ガラス瓶やビニール袋を使って磨く。

⑤持ち帰って、約2週間手をかける。
⑥そして完成です。
体験中にある程度ツヤは出ますが、本当にピカピカになるのは、持ち帰ってからさらに手をかけたあと。
見本も置いてありましたが、きちんと磨くと本当にツヤツヤ、ピカピカになっていて、見ているだけでワクワクしました。
色は通常の色だけでなく、期間限定の色もありました。
子どもたちは色を選ぶのも楽しそうでした。
ただ、色付けは思った通りにいかないこともあり、そこも含めて工作らしい難しさがありました。
年齢別の様子|4歳・1歳・きょうだいの反応
何歳からできる?4歳はほぼ一人でできました
実際に参加してみた感覚では、3歳くらいでも工作が好きな子なら楽しめそうです。
4歳からは、かなり自分でできると思いました。

わが家の次女は4歳で参加しましたが、説明もしっかり聞いて、8割くらいは自分で進めることができました。
残りの2割は、パパやスタッフさんに少し手伝ってもらう形です。
削ったり、色をつけたり、磨いたりする作業は、小さい子でも分かりやすく、手を動かしやすい内容でした。
もちろん、力加減が難しいところや、形を整えるところは大人のサポートがあると安心です。
でも「ほとんど自分で作れた」という達成感は、4歳でもしっかり味わえていたように思います。
小学生なら、基本的には一人でも大丈夫そうでした。
サポートスタッフさんも何人かいて、様子を見ながら声をかけてくれるので、親がずっとつきっきりで教えなくても進めやすかったです。
1歳連れは正直大変でした
一方、1歳の末っ子を連れての参加は、正直かなり大変でした。
最初は本人もどろだんごを触っていましたが、長時間座って作業するのは難しく、途中から外に出たがってしまいました。
結局、末っ子の分は1割くらい本人が触り、残りの9割はパパが制作(笑)。
わが家は大人2人で行ったので、ひとりが上の子たちを見ながら制作し、もうひとりが末っ子を連れて外に出ることができました。
光るどろだんご作りは、みんなで説明を聞きながら進めていく体験なので、じっと座っているのが難しい1〜2歳児を連れて行く場合は、大人が2人いるとかなり安心だと思います。
逆に、未就学児でも座って工作を楽しめる年齢になれば、一緒に参加しやすくなりそうです。
子どもたちの反応
長女は工作系が大好きなので、かなり楽しそうでした。
説明も真剣に聞いていて、集中して作業していました。
ただ、色付けが思った通りにいかず、少ししょげている場面もありました。
それも含めて、ものづくりらしい体験だったと思います。
長男は、最初は少し文句を言いながら進めていました。
「もう丸くできてるじゃん」
「全然ツヤ出ない」
という感じで、コツコツ進める作業に少しイライラしている様子もありました。
でも、色付けが楽しくなってきて、最後のほうでツヤが出てくると、急にうれしそうに。
最終的には楽しそうでした。
単純です(笑)
次女は4歳ながら、説明をしっかり聞いて、ほとんど自分でできました。
少し手伝ってもらいながらも、自分で作ったという気持ちはしっかりあったようです。
末っ子は最初だけ参加して、あとは庭で走り回ったり、時々戻ってきたり。
4人きょうだいで参加すると大変さはありますが、年齢差があってもそれぞれの楽しみ方ができたのはよかったです。
失敗したこと|割れた・削れた・光沢が出なかった
今回のどろだんご作り、わが家は正直、きれいに大成功とはいきませんでした。

まず、1個は末っ子が投げて割れてしまいました。
さらに、持ち帰ったあとに家で瓶を使って磨き直したところ、色が取れてしまい、せっかく出ていたツヤも削れてしまいました。
落として少し歪んでしまったものもあります。
見本のようにピカピカにするには、体験中だけでなく、帰ってからの扱いもかなり大事だと感じました。
体験中に説明はあったのかもしれませんが、わが家は帰る前にもう一度、持ち帰った後の磨き方を確認しておけばよかったです。
持ち帰り用の説明書はなかったので、そこは少し注意が必要だと思いました。
「どのくらいの力で磨けばいいのか」
「瓶で磨いてもいいのか」
「家では何を使うのがいいのか」
「いつ、どれくらい磨けばいいのか」
このあたりは、帰る前にスタッフさんに確認しておくと安心です。
失敗はしましたが、それも含めていい経験になりました。
どうしたら割れにくいのか、どうしたらツヤが出るのか、帰ってからも試行錯誤できるところが面白いです。
わが家も、朝と寝る前に声をかけながら、みんなで磨いています。
今回は少し失敗してしまったので、またリベンジしに行きたい気持ちもあります。
予約・料金・所要時間
| 項目 | 金額・内容 |
|---|---|
| 参加費(4人分) | 4,800円(1人あたり1,200円) |
| 所要時間 | 約1時間半 |
| 予約タイミング | 1か月前推奨(休日は埋まりやすい) |
わが家は日曜日の午後に参加しました。
予約はネットで行いました。
休日は結構埋まっている印象で、わが家は人数が多かったこともあり、1か月前くらいでないと予約が取れませんでした。
料金は4人分で4,800円でした。
所要時間は、体感で1時間半くらいです。
公式の案内や時期によって、料金や開催時間、予約方法が変わる可能性もあるため、行く前には必ず最新情報を確認するのがおすすめです。
特に休日に行きたい場合や、きょうだいで複数人参加したい場合は、早めに予約しておくと安心だと思います。
光るどろだんご作りはこんな子におすすめ
実際に参加してみて、光るどろだんご作りは、工作が好きな子にとても合う体験だと思いました。
どろだんご作りが好きな子。
色を選んだり、形を整えたりするのが好きな子。
コツコツ手を動かす作業が好きな子。
自分だけの記念品を作りたい子。
こういう子にはかなり楽しめると思います。
3歳くらいでも工作が好きで、少し座って作業できる子なら参加できそうです。
4歳からは、大人が少しサポートすればかなり楽しめると思います。
小学生なら、基本的には一人で作れそうです。
また、子どもだけでなく大人も一緒に楽しめる体験でした。
末っ子の分をほぼパパが作ることになりましたが、大人が作っても意外と楽しいです。
簡単そうに見えて、やってみると意外と手がかかる。
でも、手をかければツヤが出る。
その過程が面白い体験でした。
あると便利な持ち物リストと、家でも試せるキット
あると便利な持ち物リスト
- 汚れてもいい服・エプロン(色付け作業で手や服が汚れやすい)
- 着替え(特に小さい子連れの場合)
- ウェットティッシュ・タオル
- 持ち帰り用の袋や箱(完成品はデリケートなので緩衝材があると安心)
- スマホや小型カメラ(集中して作る顔を撮っておくのがおすすめ)
家でも試せるキット
INAXライブミュージアムは愛知県常滑市にあるので、なかなか行けない人も多いと思います。実は「光るどろだんごキット」は通販でも購入できるので、お家時間に工作として楽しむのもおすすめです。
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まとめ|失敗も含めて、またやりたい体験でした
INAXライブミュージアムの光るどろだんご作りは、公園や園で作るどろだんごとは少し違う体験でした。
土を丸めるところから始まるのではなく、すでに丸くまとまった土を削り、色をつけ、磨いて仕上げていきます。
わが家の子どもたちは、最初は少し拍子抜けした様子もありましたが、削ったり、色をつけたり、ツヤが出てくる工程は楽しめていました。
4歳の次女もほとんど自分ででき、小学生組は一人でも進められそうでした。
一方で、1歳連れは正直大変。
静かな場所で行う体験なので、小さい子を連れて行く場合は、大人が複数いると安心です。
わが家は、割れたり、帰宅後に削れてしまったり、見本のようにピカピカにはできなかったりと、失敗もありました。
でも、失敗も含めて「またやってみたい」と思える体験でした。
工作が好きな子、どろだんご作りが好きな子、親子で記念に残るものを作りたい家庭にはおすすめです。
次に行くときは、帰る前に持ち帰った後の磨き方をしっかり確認して、今度こそツヤツヤ・ピカピカのどろだんごを目指したいです。
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